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岡野県議初めての一般質問

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 県議会の9月定例月会議がおこなわれていますが、9月24日午後1時から、岡野県議が県議になって初めての一般質問をおこないました。岡野県議がおこなった一般質問の概要は以下のとおりです。

1、伊勢志摩サミットについて (1)国の行う事業。県民負担のないように (2)伊勢神宮の政治的利用はやめるべき

 (サミットは)もともと国のおこなう事業だが、今議会に54億円も県債を発行して道路     整備を行う補正予算が提出された。警備などで県民生活にも影響が大きい。財政的にも、県民生活にも負担のないように。営業補償、漁業補償をすべきだ。

 【答弁】 開催経費は基本的に国が負担するが、一部県負担を想定。県にとって過大な財政負担とならないよう、国に要望する。警備については、地元の関係団体や住民に丁寧に説明する。営業補償は県としては考えていない。

 伊勢神宮の政治的利用の問題については、安倍首相も鈴木知事も「日本人の心のふるさと」として世界に売り出そうとしている点について、政教分離の原則に反して、政治的利用ではないかと批判しました。

2、地域医療構想と三重県の責任について

 介護保険の改悪に続いて、国の地域医療構想で2025年に現在の病院ベットが2150床減らされようとしている。削減は許されない。県は8つの地域医療構想調整会議で住民代表も入れて、じっくりと体制整備を行うべきだ。

 【答弁】 国の指標は参考値である。できる限りすべての地域で住民代表に参画いただけるようにする。在宅医療体制の整備や地域包括ケアシステムの構築が重要。地域の関係者と叮嚀に議論し、地域の特性・実情をふまえ、地域医療構想を策定する。

3、津市の産廃処理場について

 火災事故や法令違反をくりかえしてきた業者が優良産廃処理業者に認定されたのはなぜか。

 【答弁】 過去に事故をおこした業者でも、改善命令などの不利益処分を受けていない場合は、遵法性の基準に適合されると判断して認定した。

 24時間操業を認めるべきではない。

 【答弁】 24時間操業の申請には、周辺800メートルの範囲の住民8割の同意が必要になる。

 さらに、関連質問として、山本県議が医療構想の問題について質問しました。

 引き続き一般質問がおこなわれ、来週からは常任委員会で質疑がはじまります。

 

                      

 

 

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